身体にも良い

肌は表皮と真皮、そして皮下組織で形成されています。
主に表皮は潤いを逃さないようにしながら、紫外線やウイルス、有害物質などの侵入を許さないように肌を守る働きがあります。
その下の真皮は表皮を支える役目をしていて、肌のしなやかさや弾力、ハリなどを司っていて、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが存在しています。
年齢と共に表皮と真皮の両方の働きが鈍ってくるため、この両方の不足している成分が配合されたエイジングケア化粧品でスキンケアを行なうのが大切です。
表皮の代表的な成分はセラミドやアミノ酸、真皮の代表的なものがコラーゲンやヒアルロン酸なので、これらを補いながら表皮と真皮の機能を回復してあげるのが大切です。

肌の生まれ変わりは28日周期と言われていて、これをターンオーバーと言います。
若い頃はこの28日周期で肌の生まれ変わりが行なわれますが、40代になると45日くらいになってしまいます。
すると、肌の回復が遅くなってしまってしわやたるみ、シミなどが起きるようになり、古い角質がはがれにくくなってきます。
肌状態を改善していくには、この遅くなったターンオーバーを活性化してあげる必要があります。
しっかりと肌に潤いを与えて、肌を元気にする成分が入った化粧品でケアするのが有効です。
また、古い角質はくすみやごわつきの原因にもなり、化粧品の有効成分を妨げてしまうので、定期的に角質ケアを行なうのが良いでしょう。
ただし、やり過ぎると育ちきっていない角質が表面に上がってきて乾燥を招いてしまうので、注意が必要です。